マンションやビルの外壁は、年月とともにタイルの浮きやひび割れが進行します。放置するとタイル落下による事故や、雨漏りによる資産価値の低下につながります。この記事では、大規模建物の外壁調査をドローンで行うメリットを解説します。
マンション・ビル外壁の劣化リスク
タイルやモルタルの外壁は、地震・温度変化・経年により少しずつ浮きや剥離が進みます。高層階のタイル落下は通行人や車両への重大事故になりかねず、管理者の責任が問われます。定期的な外壁調査が欠かせません。
従来の足場・ゴンドラ調査の課題
大規模建物の外壁を人力で調査する場合、足場やゴンドラの設置が必要です。これには高額な足場費用と長い工期がかかり、居住者・テナントの生活や営業にも影響します。
ドローンなら足場不要・短工期
ドローン調査なら足場を組まず、建物のまわりを飛行して外壁全体を撮影します。足場代がかからず、工期も数時間〜と短いため、居住者やテナントへの負担を最小限にできます。マンション・ビルほどコスト削減の効果が大きくなります。
コスト・工期の比較
| 項目 | ドローン調査 | 足場・ゴンドラ調査 |
|---|---|---|
| 足場費用 | 不要 | 必要(高額) |
| 工期 | 数時間〜 | 数日〜数週間 |
| 居住者への影響 | 小さい | 大きい |
ドローン調査が向いている建物
中高層のマンション・オフィスビル・商業ビル・ホテルなど、外壁面積が大きくタイル張りの建物ほど効果的です。建築基準法12条の定期報告にも活用できます。
料金の目安
| 調査メニュー | 外壁面積 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 外壁 可視光カメラ調査 | 〜1,000㎡ | 330円/㎡(最低 55,000円) (税別 300円/㎡・最低 50,000円) |
| 1,001〜2,000㎡ | 275円/㎡ (税別 250円/㎡) | |
| 2,001㎡〜 | 220円/㎡ (税別 200円/㎡) | |
| 外壁 赤外線カメラ調査 | 〜1,000㎡ | 440円/㎡(最低 88,000円) (税別 400円/㎡・最低 80,000円) |
| 1,001〜2,000㎡ | 385円/㎡ (税別 350円/㎡) | |
| 2,001㎡〜 | 330円/㎡ (税別 300円/㎡) | |
| 戸建て屋根調査 | — | 一式 33,000円〜 (税別 30,000円〜) |
詳しくは料金案内をご覧ください。お見積りは無料です。
※現地までの出張費が距離に応じて別途発生します。大型物件は面積に応じてお見積りします。
よくある質問
Q. 居住中・営業中の建物でも調査できますか?
A. できます。足場を組まないため、居住者やテナントへの影響を最小限に抑えられます。
Q. 大規模修繕の前に依頼できますか?
A. 事前の状態把握に最適です。写真・データ付きの報告書を修繕計画にそのままご活用いただけます。
Q. マンション・ビルの外壁全体を調べられますか?
A. はい。ドローンで建物のまわりを飛行し、外壁を面的に撮影・記録します。
地域別のご案内:千葉市・千葉県/東京都/神奈川県/埼玉県/茨城県のドローン外壁調査・建物調査
千葉県で外壁調査をご検討の方へ
ジャパンイノベーション株式会社は、千葉県千葉市稲毛区を拠点に、千葉県を中心に、東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県にも対応しています(出張費は距離に応じて別途)。災害時には全国への出張調査も承ります。まずはお気軽にご相談ください。
お電話:043-356-0200
足場いらず・スピーディ・報告書付きのドローン外壁調査で、建物の安全を空から見守ります。
※当社は、ドローンで撮影した内容をまとめた調査報告書を作成してお渡しします。なお、建築基準法12条の定期報告として特定行政庁へ提出する報告書の作成と、同法に基づく調査結果の判定は、建築士・特定建築物調査員などの有資格者が行います。
