千葉市・千葉県のドローン外壁調査・建物調査|地元稲毛区の拠点から対応

千葉市・千葉県の、湾岸の団地・マンションからビル・戸建てまで、外壁調査や建物調査をドローンで行います。ジャパンイノベーション株式会社は、千葉市稲毛区六方町に拠点を置くドローン建物調査の会社です。千葉市は私たちの地元で、移動の時間が短いぶん、日程のご相談がしやすい地域です。このページでは、千葉市と千葉県内でドローンによる外壁調査・屋根調査をお考えの方に、地域の建物の特徴と調査の進め方をご紹介します。

地元・千葉市だからできること

千葉市の6つの区(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・美浜区)は、いずれも拠点から近い距離にあります。遠方の現場に比べて移動の負担が小さいため、次のようなご相談に向いています。

  • 天気の良い日を選んで撮影したい(赤外線調査は晴れた日のほうが結果が出やすいため)
  • 雨の日に延期になっても、別の日にすぐ組み直したい
  • まず建物を見てもらってから、調査の範囲を決めたい
  • 台風のあと、屋根の状態を早めに記録したい

予定や天候が合えば、ご相談から近い日程で伺える場合もあります。お急ぎの場合は、お電話でその旨をお伝えください。

千葉市に多い建物と、傷みやすいところ

美浜区など湾岸の団地・マンション

稲毛海岸・高洲・真砂・検見川浜など美浜区の埋立地には、1970年代ごろから建てられた大規模な団地やマンションが多くあります。海からの風を受けやすく、外壁のひび割れ、鉄筋のさびによるコンクリートの欠け、ベランダの手すりなど金属部分のさびが進みやすい環境です。棟数が多い団地では、足場を組まずに全棟の状態を一度に見渡せるドローンでの外壁調査が、修繕計画の最初の材料として役立ちます。

中央区・幕張新都心のビル・タイル張りの建物

千葉駅周辺や幕張新都心には、外壁にタイルを張ったオフィスビルやマンションが集まっています。タイルが下地から浮いたまま放置されると、落下につながるおそれがあります。タイルの浮きは表面からは見分けにくいため、赤外線外壁調査で温度の差として撮影します。人通りの多い場所ほど、早めの外壁調査が大切です。

若葉区・緑区・稲毛区の戸建て住宅

内陸側の住宅地には、築年数を重ねた戸建てが多くあります。瓦のずれ、屋根のてっぺんを覆う金属板(棟板金)の浮き、塗装の色あせやコケは、地上からは見えにくい傷みです。ドローンなら屋根に登らずに真上から撮影でき、映像をその場で一緒にご確認いただけます。

千葉県は台風の通り道 ― 屋根点検のすすめ

2019年の房総半島台風(台風15号)では、千葉県内の広い範囲で屋根の被害が出ました。強い風のあとは、見た目に変化がなくても棟板金がゆるんだり、瓦がずれたりしていることがあります。次の台風や大雨の前に一度状態を記録しておくと、被害を受けたときに「いつから傷んでいたか」を説明しやすくなります。台風のあとに確認したい点は台風のあと、屋根で確認すべき5つのポイントにまとめています。

千葉市内でドローンを飛ばすときの決まり

千葉市の市街地の多くは人口集中地区(DID)にあたり、ドローンを飛ばすには国土交通省の許可・承認が必要です。人口集中地区の上空などを飛ぶための国の許可・承認は、当社で取得しています。空港や基地の周辺など、別に手続きが必要な場所は、現場ごとに申請・調整します。現場の条件によって個別の申請が必要になる場合は、その費用と期間をお見積りに明記します。

千葉県内では、成田空港の周辺や、自衛隊の飛行場の周辺に空域の制限があります。県内の現場はご住所をうかがった段階で確認し、必要な手続きをご案内します。道路の上を飛ぶ場合や、歩道を離着陸に使う場合は、警察への道路使用許可が必要になることもあります。

千葉市・千葉県の12条点検(特定建築物定期調査)での外壁調査

建築基準法12条にもとづく定期報告では、外壁にタイル・石張り(乾式工法を除く)やモルタルなどを使った建物について、竣工や外壁改修などから10年を超えて最初に行う調査のときに、落下すると歩行者などに危害を加えるおそれのある部分を「全面打診等」で調べることが求められます。全面打診とは、テストハンマーでたたいて音で浮きを調べる方法です。

2022年4月に施行された国の告示の改正で、この「全面打診等」の方法として、テストハンマーによる打診と同等以上の精度をもつ、赤外線装置を搭載したドローン(無人航空機)による調査が明記されました。実際に使えるかどうかは、建物や撮影の条件、特定行政庁の判断によります。また、定期報告の対象になるかどうかは、建物の用途・規模と特定行政庁の決まりによって異なります。

当社が担当するのは、飛行の計画と許可の取得、赤外線・通常のカメラでの撮影、壁面ごとの画像の整理、撮影結果をまとめた調査報告書の作成です。浮きや剥離の最終的な判定と、特定行政庁へ提出する定期報告書の作成・提出は、建築士・特定建築物調査員などの有資格者が行います。建築士事務所・調査会社さまからの撮影のみのご依頼も承ります。詳しくは建築基準法12条の定期報告はドローン外壁調査で対応できる?をご覧ください。

千葉市内での調査の流れ

  1. ご相談:建物の住所、種類(戸建て・マンション・ビル・工場など)、気になっている傷みをお知らせください。
  2. お見積り:外壁の面積や現地の条件、飛行の手続きの要否をふまえて、出張費を含めた金額をご提示します。
  3. 日程の決定:赤外線外壁調査は、晴れて外壁に日が当たる日のほうが結果が出やすい調査です。天気予報を見ながら日程を決め、雨や強風の場合は延期します。延期による追加費用はいただきません。
  4. 撮影:ドローンで外壁・屋根を撮影します。戸建ての屋根は、その場で映像を一緒にご覧いただけます。
  5. 報告書のお渡し:写真と画像を整理した調査報告書を、撮影後、最短1日〜通常3〜5日でお渡しします(建物の規模・調査範囲により前後します)。

拠点から近い千葉市内は、天候で延期になった場合も、次の候補日を比較的組み直しやすい地域です(当社の予定によります)。

千葉市・千葉県での外壁調査・建物調査の料金の目安

  • 外壁 可視光カメラ調査:〜1,000㎡ 330円/㎡(最低 55,000円)、1,001〜2,000㎡ 275円/㎡、2,001㎡〜 220円/㎡
  • 外壁 赤外線カメラ調査:〜1,000㎡ 440円/㎡(最低 88,000円)、1,001〜2,000㎡ 385円/㎡、2,001㎡〜 330円/㎡
  • 戸建て屋根調査:一式 33,000円〜

金額はいずれも税込です。現地までの出張費は、千葉県内を含め距離に応じて別途かかります。飛行許可の申請費や道路使用許可の手続きなどが必要な場合も、お見積りに明記します。詳しくは料金案内をご覧ください。お見積りは無料です。

よくある質問

Q. 千葉市内なら出張費はかかりませんか?
A. 千葉市内でも、距離に応じた出張費が別途かかります。拠点から近い現場は移動の負担が小さいため、お見積りの際に金額を明記してご案内します。

Q. 団地の全棟をまとめて調べられますか?
A. 敷地や空域の条件を確認したうえで、まとめて外壁調査ができます。棟数や面積に応じてお見積りします。修繕計画の前に全体の傷み具合をつかみたい管理組合さまからのご相談をお待ちしています。

Q. 千葉市以外の千葉県内にも来てもらえますか?
A. はい、千葉県内全域にお伺いして調査します。船橋・市川・松戸・柏などの県北西部から、房総半島の沿岸部まで対応します。

Q. 撮影した映像はその場で見られますか?
A. 戸建ての屋根調査では、撮影した映像をその場で一緒に見ながらご説明します。報告書は撮影後、最短1日〜通常3〜5日でお渡しします(建物の規模・調査範囲により前後します)。

近くの地域

千葉県の拠点から、近隣の都県にも伺っています。

すべての地域の一覧は対応エリアのページをご覧ください。

千葉市・千葉県での調査のご相談

「屋根が心配だけど登れない」「タイルの浮きを調べたい」「修繕の前に全体を見ておきたい」など、まずはお気軽にご相談ください。お問い合わせフォーム、またはお電話(043-356-0200/受付:平日 10:00〜17:00)で承ります。